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English Note 21
English Note 21 では私が職場で新たに学んだ語彙や英語表現をみなさんとシェアしていきたいと思います。毎週木曜日更新です。
目次
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1.put me in hot water
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2.give me the cold shoulder
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3.a shoulder to lean on
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4.I guess, it’s just me
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5.That sounds like a blast!
1.put me in hot water
意味: 苦境にたたせる/ be in trouble
会社で他の人が電話しているのを聞いていたら、その方が”put me in how water”と言っていました。前後関係や、その表現自体で意味は推測できましたがこの表現は知りませんせした。他にも”get me in hot water”とputの代わりにgetを使ったりするみたいです。いろいろアンテナを張っていると知らない表現を拾うことができますね!勉強になりました!
2.give me the cold shoulder
意味:私に冷たい態度をとる
ゲームをしていたら出てきた単語です。死んだ亡霊が「みんなgive me the cold shoulder」って言っていました。そりゃ見えないのでそうなってしまいますよね。。。で、主人公が「きみ、もう死んでるよ!」亡霊「なるほど!」って流れでした。たしか。冷たい肩・・・面白い表現ですね!覚えておきましょう!
3.a shoulder to lean on
意味:頼れる人
あるインタビューでポールマッカートニーが前妻リンダ(若くして病気で他界)に対して”She is a shoulder to lean on”と言っていました。ふたりは同じステージに立ちパフォーマンスをしていました。リンダはポールがだれよりも信頼を置いていた女性でしょうね。Shoulderはいろんな表現で使われますね。
4.I guess, it’s just me
意味:気のせいか
先に日本語「気のせい」を考えてしまうと、この英語が出てきませんよね。英語で考えることができればそこまで難しくないと思いますが、知識として知っているとすぐに言えたりして便利ですよね。I guessはthinkよりも弱いので、「ああ、気のせいか」という意味に近いですね。
5. That sounds like a blast!
意味:楽しそうだね!
“That sounds like a blast!”で「楽しそうだね/いい時間を過ごしたようだね」という意味です。友人に「東京に研修に行ったよ」と言ったら、彼はこの表現を使いました。Blast自体は「突風」とかいう意味ですが、こういう場合は”Good time”とか”fun”などの意味になるようです。
今回も色々学ぶことができました。大変満足です!これからも色々と勉強していきましょう〜!
Taka
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