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【ワーホリ後の就職・転職】帰国1ヶ月で大手外資系に就職した手順解説

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最近新卒1年目の大学の後輩と飲んだのですが、就職先での仕事内容に非常に不満があるということで相談を受けました。後輩は英語が活かせるということで大企業に就職したのですが、英語を使う機会が全くなく、このままではせっかく大学で学んできたスキルが役に立たず宝のもちぐされだ〜ってことでした泣。
じつは僕も昔は同じ状況でした。そんな後輩にワーホリに行って人生を好転できたことをアドバイスしたので、ワーホリ前からの準備から現地、帰国後と順番に一から整理してまとめたいと思います。

僕がワーホリに行った理由

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理由は2つです。1つ目はブラックから抜け出したいというのと、2つ目は英語を全く使っていない状況に嫌気がさしていたからです。僕は新卒でデザイン会社に入社しました。その会社はもともと海外に支社を作る予定で、入社した時にはNY支社ができているという予定でした。

結論から言うと、残念ながら入社時にはできていませんでした。

というか、今もできていませんが・・・。広告系の会社なので、労働環境は超絶ブラックでした。

電通問題が起こる前だから、会社の働き方とかには全く意識が向いていませんでした。朝の9時から夜中の3時まで、時には帰る事もできないほど忙しかったです。もちろんサービス残業です。ご飯も作る時間がなかったし、ほぼ3食コンビニ弁当で家には数時間寝に帰るだけの生活でした。規則正しい不規則だったので、きちんとデブになったし、毎日体調面はよくなかったですが、健康診断はなかったので、数値的には健康を害したかどうかはわかりませんw

という事で、死ぬ前にやめようと思ったわけですw
てことで、やっぱり昔から夢だった海外に住んでみたいという経験を20代のうちにしておくのは重要と思ってワーホリにいきました!

手順1: ワーホリに行く前に英語がペラペラになる

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ワーホリに行く前に、英語を死ぬほど勉強してください。

え?英語を学ぶためにワーホリに行くんじゃないの?

って思った方!誤解しています!!!

ワーホリは基本1年です。現地でよっぽどの環境と資金を準備しているなら別ですが、僕の知る範囲では多くの場合、この1年で中学レベルの英語から外資系で働けるレベルまで上がりません。もしあなたが中学からやり直さないといけないってレベルだったら、日本の英語学校や、オンラインコースとかで学んだ方が早いです。

想像してください。英語がわからないのに外国で英語で英語の文法を説明されたら地獄じゃないですか?
実際に、僕が行った語学学校で、それが原因で泣いている日本人の女性がいました。スタッフに日本人がいたので、補習をしていましたが、、、日本語でです。それだったら日本にいて勉強できませんか?現地で日本人に英語を教えてもらうっていうのは無駄にコストが高くつきますよ。

社会人であれば、大変だと思いますが、もし中学レベルなら絶対に日本で勉強しておきましょう。高校レベルの英文法はマスターしましょう。海外に行った時に英語の伸びが爆発的に上がります。爆速です。
僕はワーホリ前に英検準1級を取るまで勉強しました。英検でもTOEICでもいいので何か目標を見つけて全力で勉強しましょう。(後述しますがあまり点数や結果は気にしないでください。)

英語を勉強しに行くのではなく、覚えた英語を試しに行きましょう。そして、英語環境という異文化で人間として全力で成長するためにワーホリに行きましょう。

日本で学べることは日本で学んで、現地では現地でしかできないことに時間を使いましょう!

TOEICなら:スタディサプリ

TOEICが目的ではなく、手段ということを意識して勉強するのであればTOEIC受験は全然アリだと思います。現にそれを求める会社もありますからね。

今は英語学習のプラットフォームがかなり充実しています。例えばスタディサプリはコーチングもしてくれるので、忙しくても先生が見てくれている環境を作り出すことで強制的に勉強のスイッチが入ると思います。自動ロボットではない”人(コーチ)”からのメッセージが届くので身が引き締まります。最終的にTOEICを受けて形にしようと思うのであれば、もう日本にいるときからスタートダッシュしましょう。



もし、TOEICを勉強しようと思うのであれば、日本での点数と帰国後の点数を比較できるように、日本で受けておくのもアリです。

英会話なら:QQイングリッシュ

このQQイングリッシュですが、帰国後ですが、僕も3ヶ月ぐらい利用しました。ぼくはビジネス英語を主に受講しました。先生はフィリピン人です。アクセントが激しい先生や、綺麗なアメリカ英語の発音の先生がいたり様々でした。ぼくはあえてアクセントの激しい先生を選んだりしました。
理由は現地に行くと様々なアクセントが飛び交っており、相手のアクセントは治すことができなく、理解するためには自分が成長するしかないと知ったからです笑。先生に対するレビューがあるので選ぶことができます。無料体験もあるのでぜひチェックしていてください。レベルは初級編から用意されていますので、安心して始められます。



Udemyで英語学習

Udemyという世界最大のオンライン学習プラットフォームをご存知ですか?ここにはたくさんの学習教材が揃っています。ぼくはこれまで40コースぐらい受講してきました笑。


英語に関して記事を書いてみたので、ぜひチェックしてみてください。

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【保存版】Udemyの英語講座まとめ-スピーキング&発音編今回は 【保存版】Udemyの英語講座まとめ-スピーキング&発音編 についてお話ししたいと思います。Udemyとは世界最大のオンラインプ...

【保存版】Udemyの英語講座まとめ-スピーキング&発音編

普段日本で英語を使う機会がない場合は、意識して環境を作り出しましょう。ワーホリに行く前の事前準備が本当に重要なのです。





手順2: 自分のスキル分析

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仕事を辞めてワーホリに行く場合、現在の自分のスキルを客観的に分析しておくのも重要なポイントです。みなさんの今の仕事は何かスキルが身につくものでしょうか?

というのも、帰ってきたときは「そのスキル」×「英語」×「若さ(20代)」というので市場価値がある程度つくからです。

精神的、肉体的余裕があるのならば、一通り仕事を覚えてからの退職をお勧めします。ぼくの場合はデザインを学校で学ばずにデザイナーとして就職したので、お金をもらってデザイナーのスキルを身につけました。最初は全然でしたが、やっていくうちに身についてきて、一人でデザインを最初から最後まで仕上げることができるようになったので、健康面と相談して秒でやめました。

ということで、サビ残し放題とかで労働環境は最悪でしたが、スキルは身につけられたのでその会社には大変感謝しています。このスキルが帰国後の就活で活きてきます。






手順3: ワーホリエージェントに登録:4つの利点

ワーホリに興味が出ても一人で決めていくのは難しいです。ですので、エージェントを頼りましょう。そこには情報が集まっています。海外生活、現地情報などを自分で一から考えて組み立てていくのは死ぬほど時間と労力がかかります。

てか、めんどくさいですよね。

では、エージェントを使ってよかったと思う利点をあげてみます。

語学学校情報

仕事をしながらあれこれ学校を探してみて比較、検討するのは難しいです。エージェントには信用できる口コミが集まっているので、自分が学校を決める際に大いに役に立ちます。現地から先生が来て、お話をするなどのイベントもあったのでワーホリに行くモチベーションも上がりました(そこの学校にはいきませんでしたがw)。ですので、質の高い情報とか、めんどくさい学校の入学学生ビザ/ワーホリビザの申請など、その辺りはプロに任せて自分はワーホリの準備期間を英語学習などに使ったほうが生産的です。

就職情報

ここが結構大事なのですが、就職支援のプログラムがないか確認しましょう。こういう情報はエージェントに集まってきますので、この情報を取りに来たってぐらいの勢いです。僕の場合は当時、提携しているキャリアコンサルタントが付く無料のサービスがありましたので、そちらに応募しました。先着制だったので同じようなものがあれば急ぎましょう。キャリアコンサルタントは、帰国後の就職を見据えて、月一でスカイプで面談してくれました。何をどう意識して学ぶかということを話すので、一年をだれる事なく過ごす事ができ、いいチェックポイント機能となりました。

現地の生活をサポート

現地にワーホリエージェントと提携している協力会社があるので、そこでいろいろな情報を得ることができました。定期券を少し安く買えたり、家の探し方の講義や、銀行のアカウントの作り方などいろいろ情報を得ることができました。

護身として

ホームステイ先が最悪でした泣。食べ物には虫が入っていたり、サンドイッチはパンがカビていたり、地下の部屋でしたが朝になると虫がたくさん死んでいたり・・・。こういうトラブルもあるので、ホームステイとのトラブルはエージェントにしてもらいました。いったばかりではなかなか心細いので、こういったサポートも必要です。



英語ができるからって、現地で快適に過ごせるかというと、それはまた別問題です。不利な状況になった時のバックアッププランやカードをいくつ持っているかが大切です。ぼくは年会費を払ったのですが、エージェントを使った価値はありました。

おすすめエージェント Global Dive

たとえば、Global Diveは手数料無料だし、就職キャリアサポートもしてくれます。(ぼくは他のエージェントを使いましたが、そっちは有料でした・・・無料もあったんですね、早く知っておけばよかったです。。。><!)



エージェントの協力は必須です。たくさんあるので、自分にあったところを探しましょう。






手順4: 現地ですべき事

さて、現地ですべきことですが、ここが本当に重要ですよね。なにを意識して動くかで成長に差がつきます!さて、みていきましょう!


バイトの選び方

僕の場合は日本人の少ない場所で働きました。僕の働いたイタリアンレストランはいろんな人種が働いていたので、個性の違うチームでどう働いていくか学べました。単純にレストランのバイトっていっても、学ぶ姿勢でいろんなことが見えてきます。
僕は同じポジションで働いていたカナダ人のニックっていう同僚よりも働いて、オーナーに交渉してバイトして数ヶ月で時給アップの交渉をしました。見事時給は上がり、日本ではあまりしない経験を得る事ができました。交渉は重要です。交渉の文化ですから目一杯やってみましょう。



ランゲージエクスチェンジを最大限有効活用する

ランゲージエクスチェンジは絶対行きましょう。日本語を学びたい外国人と英語を学びたい日本人がmeet upする場所です。これはロトリーみたいなもので、いい人に当たれば一生の友達になります。変な相手に当たればその時間、まぁ2時間ぐらいですかね、地獄です。全然面白くないです。僕は数回いっていい友達を見つけたので個人的に連絡先を交換して、その人とよく遊んで、その友達に自転車を借りたり、その友達の友達を紹介されたり、パーティーに参加したり、いろいろ楽しい経験ができました。一人の親友を見つけたらあとは雪だるま式に友達関係の資産は増えていきます。そうしたら、現地の人間のリアルな生活を知る事ができます。ここまできてやっと異文化体験です。

一年という限られた時間で仲良くなるためには、そもそも日本に興味のある人を探すっていうことは有効な方法だと思います。変な日本語を教えてあげたら喜びます。僕たちが海外のスラングに関心があるようにです。


とりあえずTOEIC受験

正直、外資系に勤めたいと思うなら英語資格はそこまで効果ないと思います。ぼくの経験ですが、面接は全て英語でした。当日の課題、そのプレゼン、質疑応答、、、1回3時間ぐらいの過密スケジュールの面接でした。3次面接までありましたから、なかなか疲れました。ということで、何が役に立ったかというと、全力で仕事をした事や、全力で友達と遊んだ事です。その時の英語の瞬発力や切り返しは英検準1級をもっていたワーホリに行く前の自分ができたかというと、疑問です。でも、事前にその蓄積があったからこそ、磨かれていったのだと思います。ワーホリ前の英語学習がこんな感じで活きるのです!

外資系の面接は英語での面接なので、別に点数どうこうではないのです。生の英語が重要なのです。

かくいう私はというと、受けました。向こうでは時間もあるし、念のためにと思って受けました。TOEICは面接官が英語ができないときに、英語人材を採用したい場合のものと思っています。ですので、そういう状況もあるかもしれないので、いい点数を取っておくに越したことはないですね。下記のリンクに体験談とアドバイスをまとめています。

Toeic_toronto
【体験談】TOEIC カナダトロントでの受験方法と日本との比較まとめ英語の試験といえば、おなじみTOEIC! 「カナダでの受験は日本と比べて何が違うんだろう」、「どうやって受けるんだろう」と最初は不安で...

就活に有効と言われるTOEICですが、本当に英語を使う仕事をしたいなら、面接が英語でない場合は少し疑ったほうがいいかもしれません。もともと、英語を活かしたくてこの道のりをきたのに、また同じ状況になったら意味ないですよね。






手順5: 帰国1、2ヶ月前に就職・転職サイトに登録

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帰国が迫ると、少しずつ日本がいやでも視野に入ってきますw。帰国1、2ヶ月前に就職・転職サイトに登録しましょう。英語圏でできた友達と離れたくない気持ちはよくわかります。日本にはない大自然が恋しいのはよくわかります。わかりますから、転職サイトに登録しましょう。僕も日本での就職を考え始めたこの瞬間がまじで最悪でしたw
共感します><!でも、今すぐ登録しましょう。稼いでまた帰って来ればいいじゃないですか!日本で地に足つけたら、今度は現地で仲良くなった友達を家に招待したり日本観光に連れて行ったりできるし、楽しいですよ!

僕はキャリアコンサルタントをつけて面談をしながら就職活動や面接を進めていきました。事前にエントリーシートの内容を添削してもらったり、面接の細かいアドバイスなどをもらってかなり有益でした。一人で考えているとやはり伝わっているのか、ポイントがずれていないかわからなくなるので、チェックしてくれる人の存在は大きいです。就職というのは人生で大きな選択ですので、アドバイスのある状況で全力で挑みましょう。

ぼくはエントリーシートの添削をしてもらった時に、面接官が「〇〇って文章が引っかかって、ぜひお会いしたいと思いました」って言われた時、まさにそれはキャリアコンサルタントがアドバイスしてくれた箇所そのものだったので、内心、すげぇーーーって思いましたw


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最近CMなどでよく見るdodaですが、利用者も多いのではないでしょうか。

登録すれば、まずは一人で探してみることもできるし、情報収集するには早いに越したことはないです。月曜・木曜日に更新されます。いいところが見つかったら、エントリーシートの制作や企業研究などをしっかりしていかないといけないので、慌てないくていいように登録は3ヶ月前ぐらいでもいいかもしれません。エージェントサービスもあるので、履歴書、職務経歴書を書くための秘訣をていねいなアドバイスを期待できます。プロの視点からのアドバイスは本当に重要で、僕自身もキャリアコンサルタントのアドバイスに救われました><!


リクルートエージェント

面談までしてくれるなら、例えばリクルートエージェントなんかがそうです。遠隔からでの面談もしてくれるようです(スカイプもできるって他の情報でみました)ので、海外にいる時から初めて、相談に乗ってもらい、帰国して会うっていうのも手かもしれませんね。

他にも、マイナビなど様々な転職サービスがあるので、いろいろ登録してみるのもアリだと思います。エージェントとの相性や持ってる情報の違いがありますからね。とにかく、帰国する前の期間にスタートダッシュをしておかないと、帰ってからのスイッチが入らなくなったらキケンです><!帰国廃人になってしまします><!

直接応募

もし、事前にこの会社に行きたいってわかっているなら、直接応募しましょう。どの会社も採用ページがあるのでそこで募集していたら(していなくても)直接応募も有効な手段です。熱意も伝わりやすく、印象もいいですからね!エージェントの良さは、有益な情報やアドバイスなどを得られる点にあると思います。しかし、その方法が絶対というわけではないので、直接応募も頭に入れておきましょう^^

英語ができるだけの人材はたくさんいるので、「自分のスキル」×「英語」×「若さ(20代)」を意識しましょう。
「自分のスキル」とは、僕の場合は命を削ってブラック企業で磨き上げたデザインスキルです。デザインができて英語ができる人材になると、すこし希少価値が上がります。ここで勝負しました。
転職するなら徹底的にやりましょう。人生かかっているのでたくさんの情報を集めて本当に自分が働きたいって思える会社を見つけましょう。

ちなみに僕は帰国後2日に面接の日程を組まれましたw帰国する際飛行機が大幅に遅れたので、もし帰国日をあえてずらしておかなかったら、面接にはぼろぼろの状態で言っていたと思います。そうです、帰国日をあえて、数日遅めに伝えていました。飛行機が遅れることもあるだろうからって思ったのでwみなさんも、海外から帰国する際はすこし余裕を持ったスケジュールを組むようにすることを強くお勧めします。

就職してからの英語学習

今後、加筆予定です。様々な方法を実践していますので、今後丁寧に書いていこうと思います!



【英語で就職・転職】ワーホリ帰国後に大手外資系に就職するまでの手順 まとめ

【英語就職・転職】ワーホリ帰国後に大手外資系に就職するまでの手順
さて、ここまでたくさんお話ししてきましたが、少しでもお役に立てたら幸いです。最後にまとめてみようとおもいます。

  1. 留学前にエグいほど鬼のように死ぬほど英語を勉強すべし
  2. ワーホリエージェント:語学学校、現地生活のサポート、帰国後の就職支援の情報や協力を得る
  3. 語学学校:現地に溶け込むための期間として
  4. バイト:帰国後の就職のネタになる
  5. ランゲージエクスチェンジ:本当の異文化、英語力が上がり、一生の友達ができるきっかけ
  6. 帰国1、2ヶ月前に就職・転職サイトに登録:早めに行動すべし

みなさんがワーホリを終えて希望の職をGETできることを心より応援しています!頑張ってくださいね!



Taka

【英語就職・転職】ワーホリ帰国後に大手外資系に就職するまでの手順

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Zooと英語.comを運営、管理してるTakaです。毎日英語を楽しんでます。普段はデザイン職で働いています。最近はAIを勉強しています。僕も成長したいし、みんなと成長したくてブログを運営しています。Twitterフォローしてください (*´∀`*)
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